PCパーツ
9月1日に発表会が実施されるNVIDIA GeForce RTX3000シリーズの最上位モデルと思われるRTX 3090ですが、過去に噂されていた通り、『VRAM 24GB』『異形PCB』『12ピン電源』を搭載するのが確定したようです。
AMDのZenアーキテクチャー採用のRyzenですが、2021年から2022年にかけての詳細Zen2、Zen3のロードマップの一部がネット上に出現しています。
2020年期待のCPUでもある、AMDの第四世代Ryzenシリーズですが、最新のリーク情報によると、3.5GHzで、ブースト時は4.8GHzそして、命名法則が『Ryzen5000』シリーズになる可能性が指摘されています。
GeForce RTX 2080 Tiに対して30%~50%のパフォーマンス向上が見込まれているRTX 3080 Ti (RTX 3090)ですが、どうやら大きさは非常に大きく3スロット占有するようです。 また、同時にRTX 3080, RTX 3070, RTX 3060の価格情報も出てきました。
2020年も後半に差し掛かり、例年では秋にかけてガジェット関係は新商品ラッシュを迎えます。そんな新商品ラッシュの中で今年の秋はGPUにおいてAMDとNVIDIAの両社がガチンコ勝負を仕掛けると見られています。 今回はそんなAMDとNVIDIAから登場予定の次世代GPU…
RTX2080Ti
Intel初のコンシューマー向けディスクリートGPUとなる『Xe-HPG』ですが、台湾の報道によると、TSMCの6nmを採用して設計製造される可能性が指摘されています。
RTX3080のものと思われるクロック速度とVRAM容量が出現しました。また、12ピン電源コネクター搭載の噂がある『RTX3090』ですが、Founders Editionではこの12ピン電源が搭載されるそうです。合わせて12ピン電源についても解説します。
9月1日に発表予定のRTX 3000シリーズ(Ampere)グラフィックスカードですが、ボードパートナー向けの基盤の写真と上位機種向けのメモリー速度に関する情報が出現しました。
9月1日に発表されるRTX3000シリーズの最上位製品、RTX3080Ti (or RTX3090)。 そのレファレンスボードであるRTX3080Ti Founders Editionではボードサイズは異形でコンパクトにもかかわらず、過去最大規模である20ものパワーチョークを搭載するようです。
2018年から開発中で、ついに『Tigerlake』の内蔵グラフィックスとして搭載される予定の『Xe』ですが、『DG2』と噂されるハイエンドゲーマ向けGPUが2021年に登場する可能性があります。
今年の登場が期待されている第四世代ZenであるZen3搭載のRyzenですが、Zen3とVegaGPUを搭載したモバイル向けのAPUであるRyzen 5000又は6000シリーズ(コードネーム:Cezanne)のベンチマーク結果が出現したようです。
// 以前、NVIDIAの『RTX3000』シリーズが9月9日に発表される可能性について記載しましたが、NVIDIAの公式Twitterで謎のメッセージが投稿されました。 解読すると、どうやら噂より1週間以上早い9月1日に『RTX3000』が発表されると見込まれます。
Ampere世代となるRTX3000シリーズですが、GamersnexusがGPUメーカーから得た情報によると9月9日前後で発表会が実施されるとの事です。 ただし、価格情報については一切入手していないらしく、AMDのBig Naviが控えている事から恐らく最後の最後までマーケティ…
7nm開発遅延問題など何かと暗い話題が多いIntelですが、ラップトップ、タブレット向けの新CPUである『Tigerlake』そして、気になる方も多い内蔵GPU『Xe』が9月2日にライブストリーミングで発表される予定です。
デスクトップ向けで10nmに(やっと)進化するIntelのAlder Lakeですが、どうやらBig.LITTLE構成で最大16コアで、DDR5をサポートする方向で進んでいるようです。
自作でパソコンを作る際にある程度高性能なCPUを買うと付いてくる悩みがあります。それが、CPUクーラーを空冷にするか、水冷にするかです。 今回、そんな疑問に応えてくれた、海外のテック系チャンネル『Linus Tech Tips』の動画について紹介します。
AMDはIntelと常にライバル関係にある半導体企業です。 かつてはAMD vs Intelで熾烈な競争をしていたものの、IntelがCore2シリーズを出した2006年頃からAMDは性能面で太刀打ちできなくなり、戦う事を放棄。 一気に人気、知名度、株価共に地を這うまでに落ちて…